事務局長あいさつ

はじめに
ようこそ、静岡中国語講座へ。 当講座は1974年(昭和49年)、静岡市日中友好協会の中国語普及活動部門として創設されました。 1972年の日中国交回復を受け、日中友好の機運が高まる中、当講座前代表石原康彦をはじめ、静岡在住の中国語既習者の方々が公民館活動で中国語の教室を開講したのです。 当時の中国は文化大革命の真最中であり、共産党政権に対する偏見から、教室運営にはさまざまな労苦が伴ったと聞いております。

当講座の発展と現在
その後、1989年(平成元年)の天安門事件などの影響はありましたが、日中関係は時とともに広く深くなりました。ビジネス・学習などでの結びつきも年々強くなっていきました。 中国語学習者も増加していきました。日本企業の中国進出がピークを迎え、中国ブームといわれた96年~98年には、受講者数も300人を越え、市内で最大の講座になりました。 現在は入門から上級まで9レベルのクラスが揃い、受講者が自分のレベルに合わせてクラスを選び、学ぶことができます。
教学方針
当講座は東京飯田橋にある「日中学院」を模範とし、教学方法も日中学院に倣っています。そのやり方は、一言で言えば、「中国語を外国語としてとらえ、音声重視の教え方を基本とする」というものです。 中国語も日本語と同じく漢字を用いるので、日本人が中国語を学ぶ場合、どうしても文字にたよりがちになります。しかしこれでは「話す」「聞く」といったコミュニケーション能力は身につきません。そこで当講座では中国語の発音記号「ピンイン」の修得を基礎にすえ、会話、聞き取り能力育成を目標にして、授業を進めています。 中国へ留学した方、仕事で赴任した方、旅行をした方から「自分の中国語が通じたよ」と言われる時、私は最も喜びを感じます。 また受講者にとってもそれが次の学習のステップへの励みになるわけです。 皆さんも私たちとともに「使える中国語」を学んでみませんか。

事務局長 市毛大輔

静岡中国語講座

住 所: 〒420-0835 静岡県静岡市葵区横田町12-11
電話番号: 054-251-5055
ファックス: 054-251-5256

学校概略

1974年: 第1期静岡中国語講座が静岡市東草深町、静岡市中央公民館において開講。
1977年: 日中友好協会(正統)静岡中国語講座支部が静岡支部から独立して結成された。
1980年: 静岡市鷹匠町3丁目18-21に初めて独自の事務所を構える。
1983年: 第10回静岡中国語講座は当期受講者が100名を越える。 講座事務所を鷹匠町3丁目から静岡市鷹匠町2丁目3-15へ移転。
1987年: 中国留学準備全日制コースが中国大使館後援のもと開講。
1989年: 講座事務所を鷹匠町2丁目から相生町6-20中央ビルに移転。
1990年: 「静岡市日本語教育センター」が中国語講座と同じ中央ビル内に開学する。
1997年: 静岡市横田町11-6に事務所を移転。
2004年: 静岡市葵区横田町12-11(現住所)に事務所を移転。
東京の「日中学院」より第15回「倉石賞」を受賞される。
2005年: 石原康彦代表死去。その後は事務局長市毛大輔を中心に講座を運営して現在に至る。
  • 静岡日本語教育センター

  • 静岡アジア言語センター

  • ひとこま紀行 -アジア見聞録-